冷めてもおいしい、モチモチ生地が絶品！

数種類の粉をブレンドし、何度も試作を重ねて完成した大判焼き。低温でじっくりと焼き上げることで生地はモチモチの食感。冷めてもそのモチモチ感を保っているのが特徴で、大判焼き目当てにわざわざ訪れるリピーターも多数！

生地の中には小豆の最高級品とされる、丹波産の大納言小豆がたっぷり。甘さ控えめの上品な口当たりで、いくらでも食べられそうなおいしさです。

低温で片面約15分じっくりと焼くことで、生地がふっくら。大納言小豆を入れてひっくり返したら、さらに約15分と、手間暇かけて作られます。

サクサク感がクセになる！ 愛らしいモミジ形のおやつ

モミジの形をした広島らしさ満点のスイーツ！ シンプルなクロワッサン生地で具材を挟み、専用の型で焼くこと8分。サクサク食感の生地に、優しい甘さが絶品のおやつが完成です。定番のつぶあん、子供に人気のカスタード、軽い口当たりのホワイトレアチーズの3種からお好きな味をどうぞ。

片面4分ずつ、こんがりと色が付くように焼くのがポイントです。

2015年の発売以来、幅広い世代から愛される福山サービスエリア（上り線）の名物！

松山銘菓をからっと揚げた、メーカーお墨付きの新名物

松山銘菓の一六タルトを天ぷらにしました。試作段階で一六タルトの製造元である「一六本舗」に試食を依頼したところ、大絶賛のお墨付きをもらったほどのおいしさです。

愛媛県産の柚子とこしあんを柔らかいスポンジで巻いた松山の銘菓、一六タルト。口に含むと、あんこの甘さと柚子のさわやかな風味が広がります。売店でも１本￥972で販売しています。

カットした一六タルトに天ぷら粉をつけて170℃の油でさっと揚げるだけ。まるでサツマイモのようなほくほくの食感と、際立つ柚子の風味でクセになる味わいです。

潮風の気持ちいいデッキでかぶりつきたい傑作バーガー

関門海峡が目の前のデッキでも楽しめる、ワンハンドグルメの激推しメニューが「くじら味噌カツバーガー」。クジラのすり身を揚げた“クジラカツ”と千切りキャベツを挟んだシンプルなバーガーで、￥500という良コスパ。口を大きく開けてかぶりつくと、パンのフワッ、カツのサクッとした食感のあとに、濃厚味噌ソースのコクと、豊潤なクジラ肉のうまみがジュワリ。キャベツのさっぱり感がいいアクセントになります。

クジラカツは注文後にフライヤーに入れ、揚げたての熱々状態でパンにサンド。

カツの中には、きめの細かいクジラ肉のすり身が詰まっていて美味！