冬に食べたい！チョコレートが大集合

全国区でロングセラーの人気チョコバー「ブラックサンダー」シリーズの京都版。中のココアクッキーと、外側をコーティングしているチョコレートが宇治抹茶味に。ビスケットの軽快な食感と、抹茶のいい香りが同時に楽しめます。

抹茶スイーツは喜ばれるお土産のテッパン！　ほろ苦さとザクっと感を満喫して。

パッケージに記された「雷神どすぅ」や「応仁の乱以来の衝撃！」がユニーク！

プリンの形をしたビジュアルがキュート！　タルトの中のプリンチョコとキャラメルチョコは、舌の上でとろけるような口あたり。香ばしい焼き上がりや、表面のキャラメルパウダーにもそそられます。繊細なサクサク感となめらかなチョコの食感のコントラストをぜひ味わって。

サクッとしたタルトの食感のあと、2層になったチョコレートが口の中でとろける。

プリンをイメージしたオシャレなパッケージも神戸らしくてすてき。

広島県産のハチミツと砂谷（サゴタニ）牛乳を使った、チョコレートの焼菓子。チョコレートが染み込んだしっとり＆もちもち食感がポイント。食べやすいサイズ感や、程よい甘さが魅力です。チョコレート好きな人へのお土産にぴったり！

白いケースごとオーブントースターで焦げ目がつかない程度に焼くと、中の生チョコが溶けてフォンダンショコラ風に。冷凍庫や冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめ！

ゴールドのパッケージが華やかで“ちょこっと贅沢”な気分に。

「古事記」に記される神話「因幡の白兎」が由来。ホワイトチョコレートでかたどった小さなウサギの中には、甘酸っぱいイチゴのチョコレートが。控えめな甘さや、指でつまめる小さなサイズ感に癒されます。販売は３月末までなので、ぜひお早めに。※在庫がなくなり次第終了

クーベルチュールチョコレートならではのコクと深みが感じられます。

箱の中で、小さなうさぎが整列しているのが愛らしい♪

老舗和菓子店「菓舗浜幸」が作る土佐銘菓。「かんざしチョコ」は、プレーンの生地がチョコレート味にアレンジ！チョコレートと白あんの上品な甘味の組み合わせやしっとりとした口あたりが美味。

1972（昭和47）年に世界初となるホイル焼き技法を開発し、1987（昭和62）年に表面のかんざし模様を入れる技術の特許を取得したこだわりのオリジナル菓子。「ホイル焼菓子50周年記念」に登場したチョコレート味は期間限定！

箱の裏面には「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」など、よさこい節の一節が記されています。

創業1972（昭和47）年の老舗和菓子店「坂口屋」。タマゴや小麦粉など材料を厳選したどら焼きのなかでも、特に人気なのがクリームをサンドした生どら焼き。あっさりとした甘さのチョコレート風味の生地で、なめらかなチョコレートクリームをサンドしています。あと口のよさが光る一品。

うれしいボリュームのチョコレートクリームと、ふんわり＆しっとりした生地がマッチ。

クリームのひんやりとした口どけも魅力の冷蔵スイーツだから、持ち帰らずにその場で頬張るのもアリ。

コクのあるカカオをベースに、熊本県特産の阿蘇小国ジャージーミルクをたっぷり使ったガトーショコラ。しっかりと濃厚な食感ながら、重すぎないしっとり感。芳醇なカカオの風味とミルクのまろやかさで、贅沢な気分に浸れます。

冷蔵庫で冷やしたり、オーブントースターで温めたりしても、また違った味わいが楽しめます。

コスパの高さもうれしいポイント！お好みのサイズに切り分けて、幸せなおやつタイムを。

3Dプリンターを使った精巧な造りのネジのチョコレートと、歯車やレンチの形のサブレを組み合わせて遊べます。ネジチョコのほか、ギア、ボード、レンチ、ハンマー、ドリル、ピストンサブレ入り。

裏面の、チョコレートとサブレの組み合わせアイデアを見ながらさっそく作業！　ギアがくるくる回るメカの作り方も紹介されています。

工具箱のようなパッケージがオシャレ。ものづくりの街・北九州らしいお土産は、大人も子供も心躍ること間違いナシ。