どっち派？チーズケーキorロールケーキ土産　

西紀サービスエリアオリジナルのチーズケーキ。中には、丹波篠山名産の大きな黒豆がちりばめられ、一粒でも存在感があります。軽やかな口当たりと、さわやかな国産チーズを60％配合したコクのある生地の濃厚な味わいが魅力。

常温で日持ちがするのもポイント。他では手に入らない限定品というプレミアム感あり！

フルーツ王国和歌山ならではの、県産のフルーツを贅沢に使ったロールケーキ。ふわふわのスポンジで、ミルキーな生クリームと果実を贅沢に巻いています。どこをカットしてもセンターに大きめにカットされたモモがのぞくのがうれしいところ。繊細で優しい甘味は、紅茶と一緒に楽しむのがおすすめ。

観音山みかんロールケーキ（￥1,780）も発売中。どちらも冷凍で、保冷シートで包まれているのもうれしい。

沼田パーキングエリア（上り線）と久地パーキングエリアだけで買えるチーズケーキ。生地に黒ゴマと醤油を加えているので、チーズケーキの軽やかな酸味のあとに、ふわりと和の香りが追いかけてきます。ホイップクリームをたっぷり配合した、舌触りのよさもたまりません。柔らかいので、スプーンですくってどうぞ。

愛らしいサイズながら、濃厚なので一つで満足度大。切り分けいらずなので、職場へのお土産にもぴったり♪

モモの魅力を凝縮したような風味がたまらないチーズスフレ。ふわふわのスフレ生地の中には、蒜山ジャージー牛乳で作った柔らかなカスタードクリームの層があり、一体感のある優しい味わいが魅力。さらに、つややかな表面のナパージュ（ゼリー）にも岡山県産の白桃ピューレを使用しています。モモの豊かな香りに心満たされること間違いなし。

ブラック×ピンクのデザインが特別感の漂うBOX入り。冷蔵タイプなので、持ち帰ってすぐに味わいたいときにおすすめ。

グリーンの色味が美しいスポンジ生地は、幻の銘茶と言われる高瀬茶を混ぜて焼き上げたもの。そこに、香川県まんのう町、羽間（はざま）で育ったイチジク入りのクリームを塗ってロールケーキに。ほんのり上品なお茶の香りと、熟したイチジクの香りがマッチします。繊細な味の組み合わせが大人好みのロールケーキです。

グリーンとほんのりピンク色の断面もすてき。手渡す時にはぜひ、ご当地素材の珍しい組み合わせを会話のネタにしたいところ。

海と山に囲まれ、四万十川の河口のほど近くにある高知県のいちえん農場。そこで育った完全放し飼いの土佐ジローの卵を使った、しっかりとした黄色が映えるスポンジ生地が魅力。弾力のあるスポンジに、高知県産の生クリームを贅沢にのせて、一つずつ手作業で巻き上げています。素材のよさが際立つ、リピ買いしたくなるロールケーキ。

卵のような黄色×白のパッケージが目印。冷凍だから、作りたての風味をお好きなときに。

北九州の洋菓子店「グランダジュール」が、2024年にジャパン・フード・セレクションでグランプリを受賞した自慢の逸品。一口味わえば、その高評価の理由がわかるはず。九州、フランスのそれぞれで作られたチーズをブレンドし、絶妙な焼き加減でなめらかな舌触りを追求しています。シンプルなのに奥深い味わいで、特別な日のデザートにもよさそう。

タルトに流し込んだチーズは、ネーミング通り深いコクとチーズならではの旨味が楽しめます。

フォークを入れた瞬間、スポンジの優しい弾力からふんわりした食感がイメージできます。その食感や風味を生み出しているのは、福岡県朝倉産の素材。オレンジ色の盛り上がった黄身が特徴の「輝黄卵」と、永利牧場の無添加・無調整の牛乳を使っているからこそです。舌の上で繊細に溶ける生地と生クリームのミルキーな味わいに感激！

朝倉のシンボル「三連水車」のイラストが描かれた、のどかな雰囲気のパッケージもかわいい。

茶匠が厳選した京都・宇治の石臼挽き抹茶「濃茶」をたっぷりと贅沢に使用した特製クリームは、抹茶の重厚な香りと味わいが口いっぱいに広がる。また、抹茶がふんだんに含まれているため、クリームがとても柔らか。半解凍でアイスのような口溶けを楽しんだり、トロリと溶け出したクリームをフォンデュのようにスポンジに絡めて味わうも良し。

卵黄をたっぷり使ったスポンジ生地と特製クリームを職人の手で一本一本丁寧に巻いており、ふわふわ食感が絶妙。

地元の食材にこだわり、尾道市向島にあるクラフトチョコレートメーカー「ウシオチョコラトル」のタンザニアチョコレートを使用。濃厚でコクのあるフロマージュブランとチョコレートのフルーティーな酸味が絶妙な大人のチーズケーキ。しっとりなめらか食感で贅沢な味わいが楽しめる。

広島県世羅郡産の米粉で焼きあげており、グルテンフリー。体にもやさしい「てんさい糖」を使用し、まろやかで上品な甘さに仕上げている。