琵琶湖を一望できる最高のロケーションで、近江牛ステーキに舌鼓！

高級部位サーロインを堪能できるステーキは、まずはそのままで味わってみよう。近江牛特有の脂の甘味、とろけるような食感に感動必至です。肉の甘味が際立つフランスの最上級の粗塩でもぜひ。地産地消にこだわった日替わり小鉢やコシヒカリなど、滋賀県産の食材を楽しみ尽くせる贅沢御膳です！

きめ細やかでサシが豊富な近江牛。バターで香ばしく焼き上げます。

わざびの香りを楽しみながらの近江牛は格別。別添えの醤油ベースの自家製ソースとも相性抜群です！

焼き色と赤身の美しいコントラストが食欲をそそる、豪華なステーキ定食

勝英地域特産の黒大豆を与えて育てられた「なぎビーフ」を使ったステーキ定食。ほどよい霜降りと赤身の旨味が感じられるようミディアムレアに焼き上げます。シェフ考案の特製和風バターソースを絡めて召し上がれ。美しい見た目も楽しみつつ絶品ブランド牛を堪能しよう。

柔らかく弾力があり、噛むほどに肉汁が口の中に広がります！

中火で表面を焼いた後、弱火でゆっくりと火を通すことで、ミディアムレアに。

ピリ辛の味付けがユニーク！愛媛の鯛と卵を味わう華やかな丼

生産量日本一を誇る愛媛の養殖鯛を味わえる丼。鯛の味付けには珍しく、豆板醤を使ったピリ辛ダレが絡んでいます。上にのっているのは、ミカンの皮を加えた飼料を食べた鶏が産んだ「みかん卵」。ミカンのような色と栄養価の高さが魅力です。シャキシャキ食感の野菜がアクセントになり、濃厚ながら飽きずに食べられます♪

脂ノリがいい鯛は7切れとたっぷり。うどんもセットでボリューム満点！

タレで和えた刺身に黄身を絡め、さらに濃厚に。好みでタレを追加しよう！

下関名物のフグを贅沢にたっぷり♪手軽な丼で味わおう

関門海峡の絶景を横目に頬張れる、ふく（フグ）丼が不動の人気No.1。ご飯を覆う純白の身は「真フグ」、上にのる皮の湯引きは「トラフグ」を使っています。噛むごとに優しい旨味が染み出す淡白な味わいで、皮のコリコリ感がいいアクセントに。ポン酢と甘めの丼タレなどをブレンドした別皿の調味料をグルリとかけて、モミジおろしも添えてどうぞ。

別皿のタレをつけてもかけてもOK。酸味と甘味があるタレは“フグに合う”を徹底追求したオリジナルです。

フグの身は程よい弾力があり、皮はコリコリ。24時間営業なので、いつ寄っても食べられるのがうれしいですね♪