兵庫県産の海苔に朝倉山椒のさわやかな香りをプラス

400年以上も前から但馬エリアで育てられている朝倉山椒で、兵庫産の海苔を香り付け。春に摘み取った実山椒のペーストと、完熟させて秋に収穫した粉山椒をブレンドしています。その調味液で味付けした海苔は、ほんのり香るさわやかな山椒の風味や、パリパリとした食感が魅力！

塩むすびにくるりと巻いたり、海苔弁当に使っても◎。温かいご飯と合わせると、ふくよかな海苔の香りがふわりと漂って幸せな気分に♪

ピリリと辛い山椒のイメージとは裏腹に、年齢問わず食べやすい味わい。かわいいパッケージもお土産におススメ。

赤味がしっかりとしたコクのある黄身が卵かけご飯におススメ！

京都府の北部、大江町にあるグリーンファームソーゴの農場より届く、濃厚な味わいが特徴の卵。黄身が赤味がかっている理由は、飼料に赤パプリカや魚粉を多く配合しているから。京都の方言と、鬼伝説の町であることから名付けた「02（オニ）」のネーミングも印象的！

醤油をたらした卵かけご飯は、毎朝食べたくなる味わい。鮮やかな色味はもちろん、濃厚でコクのある風味に大満足！

ペーパーモールドパッケージ入りの新鮮な卵はお土産に喜ばれるはず。ご自宅用にもぜひ。

蒜山地域独特の手法で作ったゆず風味の浅漬け

岡山の蒜山高原では独自の手法で大根漬けを作る風習があり色々な漬物を作っています。そして、ゆず風味の調味液に漬けた「ゆず大根」は、コリコリとした食感や、ゆずのほのかな酸味が美味。ご飯にのせても飽きないさっぱりとしたあと味です。

酸味や塩味が控えめの優しい味わいなので、大根そのものの味わいがしっかりと満喫できます。

カット済みで食べやすいサイズ感も魅力。袋から出してそのままどうぞ。

黒毛和牛のルーツといわれる千屋牛だからこその格別な味わい

千屋牛は、日本最古の蔓牛（つるうし）といわれるブランド牛。その牛肉が主役の肉味噌をご飯にのせると贅沢な気分に！　存在感のある食感の千屋牛と、ショウガがしっかり効いた味噌の相性がよく、濃厚なので少しの量でも食が進みます。福山サービスエリア（下り線）限定というのも特別感あり。

キュウリなど生野菜に付けて食べたり、あえて焼き肉に合わせるのもおススメです。

肉味噌の隠し味には、ショウガのほかユズコショウやブラックペッパー、唐辛子も入っているのでピリリとしたパンチを感じる旨辛さもポイントです。

高知県産の四万十ポークがゴロゴロと入った肉味噌に大満足

風味豊かで、柔らかくてジューシーな四万十ポークを肉味噌に。ご飯にトッピングしてそのまま食べたり、卵をのせて食べても美味。肉の形をしっかり残しているから食感も楽しめます。噛みしめるごとに感じる、四万十ポークの旨味を堪能しましょう。

冷奴にトッピングしたり、豚汁やオムレツの具材にもどうぞ。幅広いアレンジが効くのも便利です。

セロリやショウガ、ニンニクといった香味野菜が四万十ポークの味わいをアップ。お肉好きな人のお土産にも最適。

プレミアム和牛のオリーブ牛が旨味あふれるご飯のお供に

香川県小豆島で栽培されたオリーブを、讃岐牛に与えて育てたのがプレミアム和牛と称される「オリーブ牛」。その牛肉に、タマネギ、ネギ、味噌、もろみ、ショウガ、ニンニク、ゴマ油などをブレンドした一品は、香りや旨味が広がります。ぜひ炊き立てご飯にのせて、その風味を堪能しましょう。

　滑らかな質感なので、おにぎりにも混ぜ込みやすく、冷めてもおいしい！

200gとたっぷりの容量なのもうれしいところ。毎日の食卓に欠かせない存在になりそうです。

名店の明太子となめ茸の組み合わせにハマるはず！

明太子の名店として有名な福岡の「福さ屋」が、明太子となめ茸の組み合わせを提案。国産のえのき茸で作るなめ茸は、食物繊維が豊富で、独特のネバネバとした口あたりが喉ごし抜群です。明太子のほどよい辛味でご飯が進むこと請け合い。

お茶漬けにしても美味。そのほか、ニラを加えて卵とじにしたり、冷奴の薬味にして彩りも映える一品に。

ヤンニンジャンを使った、キムチ風の味付け♪

コリコリとした茎わかめにさわやかなシソの香りをプラス

歯応えが魅力の茎わかめを刻んで、プチプチのシソの実を加えた佃煮。温かいご飯の上にトッピングすると、海の香りとシソのさわやかな香りが重なります。卵かけご飯にのせたり、冷奴のトッピングにも香りや食感がアクセントになっておススメです。

程よいサイズに刻まれているので、そのままでもパクパクとお箸が止まりません。

ミネラル豊富なので、健康志向な人にぴったり。140g入りなので、家族向けのお土産にも最適です。